歯科医師国家試験参考書 New Text

皆さまの声におこたえした参考書!

  • VOICE 01 どこまで勉強してよいかわからない・・・
  • VOICE 02 これってどういうこと?イメージしづらい・・・
  • VOICE 03 臨実対策の知識を一緒につけたい

VOICE 01 どこまで勉強してよいかわからない・・・ANSWER

New Text重要箇所がひと目でわかる!

直近15年分の一般問題・必修問題で出題された内容が青字、
重要な内容・用語が太字になっています。
押さえるべきところがひと目でわかります。

重要箇所がひと目でわかる!

VOICE 02これってどういうこと?
イメージしづらい・・・
ANSWER

New Text図表・チャート約1,500点収載!(シリーズ計)

“わかりやすい”のために、ポイントを図や表にまとめています。

図表・チャート約1,500点収載!(シリーズ計)

VOICE 03臨実対策の知識を一緒につけたいANSWER

New Text臨実の範囲も含む充実した解説!

臨実問題についても対応を明記し、
解答の土台となる知識を得られるように解説しています。
臨実問題は個々の症例の問題なので過去問などで考え方を習得する必要がありますが、
土台となる知識を得ることができます。

よくあるお問い合わせ FAQ

  • Q1毎年、どこが変わっているのですか?

    「NewText」には毎年、最新の国家試験の内容が反映されています。具体的には「カコモン」の国試問題と、それに連動する本文中の青字(過去問出題内容)が更新されるほか、出題内容をふまえて、解説や図の追加・変更を行っています。また、衛生の統計資料などについては、毎年見直し、更新しています。

  • Q2「実践」と一緒に使う場合、同じ年度でないとだめですか?

    過去問題集「実践」の各問題から「NewText」へのリンクは同じ年度版が対応していますが、リニューアルした「NewText 2017」以降であれば年度が異なっても「実践」からのリンク先はその前後にあることが多く、一緒に使って学習することに大きな問題はありません。ただし、「NewText」は国試の出題内容により、例年、いくつか項目の追加があるので、できるだけ同じ年度のものをそろえることをおすすめします。

  • Q3どんなふうに使ったらいいですか? (「実践」との使い方)

    過去問題集「実践」と並行して使う場合、たとえば範囲の広い必修、授業から時間のたった基礎系科目、苦手科目は、過去問を解く前に「NewText」に目をとおしておくとよいでしょう。逆に、得意科目は過去問演習のあとの知識の整理に使えます。「実践」の項目と「NewText」のChapterはおよそ対応しているので、行き来しながらの学習が可能です。

  • Q4どんなふうに使ったらいいですか? (「NewText」の進め方)

    「NewText」は国試対策に焦点をあてた参考書です。そのため、教科書ほどの網羅性はないかわりに、国試対策に必要な知識が適切に身につく構成・内容になっています。まずは太字や青字を意識しながら解説を読み、知らなかったこと、あやふやなところはマーカーなどで印をつけ、翌日、1週間後に見直すとよいでしょう。直前期などは各テーマの冒頭にある「カコモン」(関連する国試の問題番号)の量や回数を目安として、優先順位をつけることもできます。